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106 articles avec ココリコ-cocorico

医者①☆

医者①☆

まず、フランスでの医療システムを簡単に説明します。こちらでは、お医者さんにかかる時は、まず一般科の診療所へ行かなければいけません。登録をすると、そこが自分のホームドクターとなるのですが、専門医(皮膚科、眼下など)はそこから紹介されるまた別な所に行かなければなりません。一般科では、レントゲンおよび、注射すら置いてないらしいです。なので、2度手間になります。そして全て電話をして予約制なので、面倒くさいです(-_-メ)総合病院は急患のみなのです。 医療費は本当は、先に実費で払い、請求書を保険庁に提出すると口座に後から戻ってくるという仕組み(こりゃまた面倒くさい)のようなのですが、今はもうほとんどが医者や薬局側が先に計算してくれ、その分だけ払えばいいようになっているようです。結果として、費用は日本より安いようです。一般診察代は普通22ユーロで、70%が払い戻されるようです。薬代は35~65%の払い戻しで、難しい手術になると全額補償だそう。...

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~フランス語の授業⑧~

~フランス語の授業⑧~

フランス語能力が足りなくて、上手に言い返すこともできず、涙が出そうなほど悔しい思いをして帰りました。すると、それを聞いたルドも一緒に怒ってくれて、私の代わりに彼女に電話をして、文句を言ってくれたのです。彼女は「そんなこと言っていない。これは義務だから、毎日来なくてはいけないし、バカンスを取るのだって、自分の国に帰る人しか取れないんです。」と言ってきました。 義務ならちゃんと授業やってよ!!毎日来てない人も沢山いるし、バカンス取ってる生徒も殆どが自分の国に帰って無い人ばかりですよ!! そうは思っても、これからもここに通わなくてはいけないということを考えたら、もうここは我慢するしかないと思い、それからは何も言わないことにしました。ただ我慢我慢我慢我慢我慢(-_-)しかし、彼女もそれから、少し変化があり、少しだけ普通の授業をするようになりました。言って良かった。ルドに電話してもらって良かった。...

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~フランス語の授業⑦~

~フランス語の授業⑦~

あるバカンス期間中のこと。殆どの生徒がお休みをしていて、生徒が3人だけの日がありました。その日は、例の私の嫌いな先生の日でした。彼女は、「3人だけに授業は出来ないから今日はパソコン室で各自勉強して。」と言って、自分は違う仕事を始めました。パソコンが動かない生徒がいて、どうしたらよいか聞くと「はぁ~、疲れる。」の一言。そして次の授業も次の授業もそれが続いたのです。 私は過去に生徒が1人の時にも授業やりましたけど(-_-メ)。こんなんだったら、往復2時間もかけて、ここにくる必要はない! そう思い、大好きな先生のもとへ、相談しに行きました。つたないフランス語でその先生についての実態、クラスの変更はできないか、と話しました。しかし、嫌いな先生は彼女のボスのようで、うまく伝えにくいという返事でした。それでも、私の授業を減らして、嫌いな先生の授業に出なくても良いというふうにならできるかも、ということで、その日は帰りました。...

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~フランス語の授業⑥~

~フランス語の授業⑥~

前回は大好きな先生について書いたのですが、今回はその逆。今まであった中で最悪な先生もいます。彼女はいつもイライラしていて生徒をにらみ、早口で全くやる気というものが感じられません。なぜか授業中にすぐに教室を出ていき、なかなか戻ってきません。半分の時間も教室にはいないんじゃないでしょうか。たまに教室にいるな、と思えば、生徒に勝手に勉強させておいて、授業に関係のない彼女の自分の仕事を黙々とやっているとか。質問すると、嫌な顔をして早口で答えるか、「は?あなたの言ってることわからない」と言って、早くその場を終わらせようとします。アクティビティをたまにやりたがるのですが、説明がたりなさすぎて、何をしていいのかわからないことが殆どです。「D’accord?良い?」と言うだけ言って誰もウンといってないのに進むのです。そのくせ、関係ない話が多い多い。一度関係ない彼女の話だけで終わった日がありました(;一_一)。...

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~フランス語の授業⑤~

~フランス語の授業⑤~

新しいクラスでは授業らしい授業で、文法・リスニング・語彙・会話・たまに討論がしっかりと行われます。先生は4人いて、私はその中でも週3日の文法を中心にやってくれる、リヴ・タイラー似の先生が大好きです(*^_^*)。歳は私と同じなのですが、どっからどうみても私よりも遙かに貫禄があってしっかりしていて、うるさい生徒にはちゃんときつく叱ります。でも、よく笑う人で、授業中に爆笑することもありました。みんなが分かるまで、嫌な顔ひとつせず、何度も繰り返したりすぐに黒板に書いてくれたり、絵を描いたりたまにはジェスチャーをして、分かり易くゆっくりしっかり教えてくれます。個人個人を理解してくれていて、その人に合った接し方をしてくれます。名前を一日目で完壁に覚えてくれていたのもすごく嬉しかったです。計画も密に立てていたようで、授業のプランも彼女のノートにはびっしり書いてあります。...

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梅ぼし☆

梅ぼし☆

庭の梅で、梅酒に引き続き、梅ぼし作りに挑戦しました!日本ではスーパーでしか買ったことがありませんでしたが、ここはフランス…易々と手に入るものではありません。インターネットで情報を集めて、ワクワクしながら毎日梅干しと戦いました。 8月初め。やっと黄色くなり始めた梅干し。本当はもっと完熟になるまで待って作業した方が良いのだけど、もう我慢できなくて、ついに梅干し作りを始めちゃいました。 綺麗に洗って、しっかりと水を拭き取り、殺菌消毒した瓶に塩と梅を交合につめていきます。梅が1kgに対して塩は200g。その上に2重に重ねた水入りビニール袋を“重し”代わりに置きます。...

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サクランボ酒と梅酒☆

サクランボ酒と梅酒☆

6月6日。ルドの実家で育ったサクランボは、かなりすっぱく硬く小粒なので、何かに使えないかな、ということで、サクランボ酒を作ってみました。飲んだことはないけど、おいしそう(*^_^*)きれいに洗って、水分を取って軸を取って、煮沸消毒したビンに入れて、果物用のお酒(ホワイトリカー、40度のもの)と砂糖(本当は氷砂糖が良いのですが、売っていなかったので普通の白砂糖で)を入れて出来上がり!!あとは、冷暗所で保存するだけ。2か月経ったら飲めるそうです。 7月1日。同じく、ルドの実家にある梅の木から実が出てきた(毎年でるわけじゃないそうなのでラッキー)ので、梅酒を作ってみました。日本では梅酒の梅は6月上旬に収穫するのですが、ここでは1か月遅れでした。梅雨がないので、どうかなと思いますが(梅にはたくさんの雨が必要。雨が降るごとにおいしくなるので、“梅雨”という漢字になったのです)、とりあえず挑戦!!きれいに洗って、たっぷりの水に2~4時間つけてアクをとる。そして、あとはサクランボの時と同じ。今回はウォッカでも作ってみました。3か月くらいで出来上がり!!砂糖がよく混ざるようにたまに振ってあげます。大事に大事に見守ります(^・^)...

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~フランス語の授業④~

~フランス語の授業④~

新しいクラスのスケジュールが、月・水・金が9 :00~12 :00(実際は1時間半やって30分も休憩があって、残り1時間だけなので、全部で2時間半しかないけど)、火・木が14 :00~17 :00、と毎日あるけれど、その方がリズムが規則的で良いかなと思います。 仕事をしていて週に何回かしか来ない人たちもいるので、実際にはもっと沢山いるのですが、こちらも大体普通13人程います。よく会うメンバーは、モロッコ人4、スペイン人2人、トルコ人1人、ロシア人1人、パレスチナ人1人、モリタニア人1人、チェチェン人1人、ブラジル人1人、ラオス人1人、日本人は私を含めて2人。このあと、新しい人がきたり、卒業したりなど出入りが激しいので、いつもメンバーは変わっていました。...

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~フランス語の授業③~

~フランス語の授業③~

授業が始まって2日経った時のこと。生徒の中には全くやる気のなさげな人もいて、授業になかなか集中できなかったり、私が答えると繰り返して真似したり、「○○さん、答えて」といっているのに何人もの人が先に勝手に答えてしまうということが多く、ちょっと自分のペースで勉強できないなぁと思い始めました。 そして、3日目。この日初めて会う先生の一言が「アルファベットをノートに書いてみましょう」。そのあとも、絵の描いてある紙を20分くらいかけて切ったり、そのわりにはそれを使って単語の勉強をするわけでもなく、おしゃべりばかりで、だらだらと時間だけが過ぎていったのです。...

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~フランス語の授業②~

~フランス語の授業②~

さっそく面接の次の日から授業へ行くことになりました。他の生徒はもうすでに何カ月か、授業を受けている人ばかりで、私は転校生という感じ。生徒は基本は13人程度。マリやモロッコ、スーダンなどアフリカ大陸から来た人たちが6人、トルコ人が2人、中国人、ミャンマー人、カンボジア人、ポルトガル人が1人ずつ。もう2年以上フランスに滞在している人もいます。本当にいろんな国からの移民がいるんだな~。 そして授業を進行していくうちに、その中には字の読み書きができない人や、自分の誕生日を知らない人もいて、また、普通にいきなりゲップをする人や、授業中にガムをクチャクチャ噛んでいる人もいて、これが国の文化の違いなのか、と驚きました。珍しい話も沢山聞けます。その国その国の動物の鳴き声を聞いた時には、国によってかなり違っていたので、おもしろかったです(牛の鳴き声が日本ではモー、フランスではムーなど)。なかなか、日本では経験できないことだと思います。...

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