~フランス語の授業⑩~
例の先生とケンカして、早く私を追い出したかったのか、授業が始まって2カ月経った時、例の先生が「直子はだいぶフランス語ができるようになったから、来月の卒業試験を受けても良いよ。」と言ってきました。400時間に達していなくても、先生の判断で、早く受けられるのだそうです。最近は新しい人が多く入ってきて、文法も同じことばっかりやってるし、もう例の先生と顔を合わせるのも一杯一杯だったので、即「受けます」と答えました。 最終試験とは、DILFというフランス語能力試験の一番下のレベルの試験のことで、それに合格すれば、授業はもう行かなくても良いのです。(希望があれば、続いて違うカリキュラムの授業に出ても良いそう。)授業中に3回、DILFのプレテストを行って準備万端で試験に挑みました。...